沼山 助内氏(8月24日掲載)(2018/8/25 23:41) 
デーリー東北

沼山 助内氏(8月24日掲載)(2018/8/25 23:41)

元東北町長で、囲碁の名手として知られた沼山助内氏=2015年10月

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 元東北町長で、囲碁の名手として知られた沼山助内(ぬまやま・すけない)氏が23日午前0時20分、肺炎のため、東北町内の病院で死去した。102歳。東北町出身。自宅は東北町蓼内久保24の1。通夜は27日午後6時から、東北町塔ノ沢山1の94、コミュニティセンター未来館で、葬儀は28日午前11時から東北町素柄邸84の7、高徳寺でそれぞれ行う。喪主は長男助直(すけなお)氏。

 沼山氏は青森県職員を務めた後、帰郷。合併前の旧東北町で1967年から町議を3期、79年から町長2期を務めたほか、小川原湖漁協組合長4期などを歴任。知的障害者更生施設を開設し、特別養護老人ホームを経営するなど社会福祉事業にも尽力した。

 また、囲碁の普及に貢献。アマ八段の資格を有し、日本棋院青森支部長を89年から20年務めた。日本棋院からは96年に感謝状、2009年に普及功労賞をそれぞれ贈られている。

 15年にデーリー東北賞を受賞。17年には、合併後の東北町で初となる名誉町民に選ばれた。



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