吹き替えなしでバス運転 映画主演の原田泰造(2017/11/10 17:59)
デーリー東北

吹き替えなしでバス運転 映画主演の原田泰造(2017/11/10 17:59)

 映画「ミッドナイト・バス」の一場面((C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社)

写真

 新潟―東京間を走る長距離バス運転手のバツイチ中年男を主人公に、家族や男女の葛藤を描いた映画「ミッドナイト・バス」の完成披露試写会が新潟市内で開かれ、主演の原田泰造、山本未来らが登場した。吹き替えなしでバスを運転した原田は「大型免許を取るため教習所に3カ月通いながら、役を自分の中に入れていった」と振り返った。

 映画「ミッドナイト・バス」の完成披露試写会で登壇した原田泰造(左から4人目)ら=新潟市

写真

 直木賞候補となった同名の小説を映画化した。原田演じる中年男が東京の恋人と再婚を考えようとした矢先、16年前に別れた妻がバスに乗り込んできて再会。幼いころ母に置き去りにされた兄妹は反発するが、家族が絆を取り戻していくストーリー。

 あいさつに立った原田は、自己紹介ソングで観客を沸かせた後、バスの運転について「新潟の街中を走るのは最初怖かった」と明かした。竹下昌男監督は「乗り心地は良かった。車内で寝ているスタッフもいたから、安心していたと思う」とフォローした。

 原田の元妻を演じた山本は、足にけがをして車いすで登壇。「母でも妻でも女でもある、いろんな面を持った役で、ぜひやりたいと思った」と話した。

 映画は新潟日報社が創業140年を記念し、ストラーダフィルムズ(東京)と共同製作した。来年1月27日から全国公開される。

PR

  •  「デーリー東北」の販売店で組織するデーリー東北販売店会が、地域に密着したニュースや行催事などを紹介します。
  •  47NEWSは47都道府県52新聞社のニュースと共同通信ニュースを束ねた総合サイトです。
  •  全国の1,300を超えるショップと47都道府県の地方新聞社が一緒になって活動をしています。青森の“おすすめ”はこちらから。
  •  家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
  •  共同通信PRワイヤーは共同通信グループのプレスリリース配信サービスです。

  •  広告ビジネスに携わる方々に「新聞」と「新聞広告」の特性をご理解いただくことを目的として運営しています。
  •  自分に合った読み方を診断してみよう。きっと新聞の読み方が変わるハズ?

  •  日本で唯一の「ナショナル・プレス・クラブ」です。人々の「知る権利」に資するジャーナリズム活動の拠点です。