下切田小自転車部が全国大会へ(2008/07/10)
県大会で優勝し、8月の全国大会に向けてさらに技術を磨く下切田小自転車部の児童
 十和田市立下切田小学校(田鉄男校長、児童十二人)の自転車部が、四日に青森市の青い森アリーナで行われた第四十二回交通安全子供自転車青森県大会で見事、団体優勝に輝いた。子供たちは八月に東京都で開催される全国大会に向け、一層練習に励んでいる。
 
 同校は毎年、同大会に出場している。団体の部は、一チーム四人が狭いS字カーブや凸凹の道、板の上などを走行する実技と、道路標識や交通ルールなどに関する問題を解く学科の二種目で競う。
 今回は県内四校から約十チームがエントリーした中で、同校は二年ぶり七度目の優勝を勝ち取った。個人の部でも金野竜大君(六年)が優勝、橋場陽子さん(同)が二位、白山征篤君(四年)が敢闘賞を飾った。
 金野君は「大会ではいつも練習しているものとは違う自転車を使うので乗りにくかったけど、優勝できてうれしかった」と振り返った。
 全国大会は八月八日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる。県大会で行った二種目のほか、実際に道路を走って駐車中の車をよけたり、信号のある交差点を通ったりする競技も加わる。
 田校長は「小さな学校の子供たちが全国に挑戦するということで、地域の方々の支えも力になっている。ぜひ頑張ってほしい」と活躍に期待を寄せていた。
【写真説明】
県大会で優勝し、8月の全国大会に向けてさらに技術を磨く下切田小自転車部の児童

now loading..................