八戸バスマップ作成へ 3路線図を一本化(2008/08/06)
八戸バスマップ(仮称)の作成を目指し意見を交わす委員ら
 八戸市内のバス路線を分かりやすく紹介するための「市民とともに考える八戸バスマップ作成プロジェクト」の初めてのワーキング会議が五日、八戸市庁で開かれ、有識者や市民から選ばれた委員が意見を交わした。市は本年度から国交省の「地域公共交通活性化・再生総合事業」の補助を受け、市内バス路線の再構築を図っており、同会議で作成した「八戸バスマップ(仮称)」を活用し、利便性の高い体制づくりを検討する。
 現在八戸市内を運行している八戸市営バス、南部バス、十和田観光電鉄バスの三路線の路線図を一本化し、市民や観光客に分かりやすいバスマップの作成を目指す。
 今回は、広島市や岐阜市など他県で作成されているバスマップの例を見ながら、案内図の内容や大きさなどについて議論。委員からは「マップに観光案内を載せてはどうか」「限られたスペースで効果的なPRが必要」などの意見が出た。
 今後、十月中旬までに二―三回程度の作業部会を開き、路線の色付けや配置などについて検証。十月下旬に二回目のワーキング会議を開き、案内図の原案をまとめる方針。
【写真説明】
八戸バスマップ(仮称)の作成を目指し意見を交わす委員ら

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