五輪ソフト金 斎藤監督に県褒賞贈る(2008/09/19)
三村申吾知事(右)から表彰状を受ける斎藤春香監督
 北京五輪ソフトボールで、初の金メダルを獲得した日本代表の斎藤春香監督(38)=弘前市出身=に対し、青森県は18日、「県褒賞」を贈り、世界一に輝いた指揮官の功績をたたえた。
 斎藤監督は選手としても活躍し、2000年のシドニー大会で銀メダル、04年のアテネ大会で銅メダルを獲得した。これまで「県民栄誉賞」を2度受賞。今回の県褒賞も1996年以来、2度目となる。
 県庁で行われた表彰式で、三村申吾知事は「卓越した指導力でチームを初の金メダル獲得に導き、県民に大きな感動と勇気を与えた」と述べ、表彰状とトロフィーを手渡した。
 表彰式後の会見で、斎藤監督は「選手には一戦一戦の積み重ねが重要だと言い聞かせ、チームの一体感を大事にした」と熱戦のエピソードを披露。「地元の声援のおかげで金メダルが取れた。ありがとうの感謝を伝えたい」と笑顔で話した。
 また同日、県体育協会が「県特別スポーツ指導者栄誉賞」を、弘前市が「市民栄誉賞」を斎藤監督に贈った。
【写真説明】
三村申吾知事(右)から表彰状を受ける斎藤春香監督

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