法光寺三重塔の模型 全国産業教育フェアへ(2008/10/26)
全国産業教育フェアに出展される法光寺三重塔の模型
 県立南部工業高校(八木橋澄校長)の卒業生が制作した法光寺三重塔(南部町)の模型が、十一月二、三日に大阪市で開かれる全国産業教育フェアに出展されることになった。
 作品は二〇〇一―〇六年度にかけて、建築科の生徒が制作。六年間で約五十人が作業にかかわった大作だ。高さ二・三メートル、青森ヒバを使用した実物の十五分の一のスケールで、宮大工の造りを精巧に再現した。
 〇五年度の県高校長協会工業部会の研究発表会で最優秀賞を受賞している。
 今回は同協会工業部会の推薦で、フェアへの出展が決まった。大阪市へ赴く建築科の佐藤榮吉実習教諭と笹原俊樹主任は「細部までこだわった造りを見てもらえれば」と話している。
【写真説明】
全国産業教育フェアに出展される法光寺三重塔の模型

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