レスリング・坂本姉妹に県スポーツ功労賞(2008/11/12)
 10月に東京で開催された女子レスリング世界選手権の51キロ級で優勝した坂本日登美(27)=工大一高出、自衛隊=と、48キロ級で3位に輝いた坂本真喜子(22)=白銀中出、同=の姉妹に対し、青森県教委は「県スポーツ功労賞」を贈ることを決めた。同賞の贈呈は、姉の日登美が6度目で、妹の真喜子が2度目。14日に青森市の県教育庁で表彰式を行う。
 県教委は、世界選手権など各競技で最も権威のある大会で3位以内に入賞した県出身者に対し、同賞を贈っている。
 今大会で日登美は初戦から危なげない試合を展開。決勝では開始53秒でフォール勝ちを収め、4連覇を達成した。
 真喜子は準決勝で敗れたが、3位決定戦でトルコの選手にフォール勝ち。2005年大会同様、3位となった。
 姉妹は14日、表彰式の後に三村申吾知事らを訪ね、大会の成績などを報告する。
 15日には、八戸市内で凱旋(がいせん)パレードと祝賀会が行われる。

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