全国チャレンジデー 思い思いに心地よい汗(2009/05/31)
元気よく縄跳びに挑戦する一戸町の児童たち
 人口規模がほぼ同じ自治体や地域が、運動を行った住民の参加率を競い合うイベント「チャレンジデー二〇〇九」(主催・笹川スポーツ財団)が二十七日、全国の百二自治体・地域で行われた。二戸地域から参加した一戸、軽米両町では、住民らが思い思いに体を動かし、心地よい汗を流した。一戸町は、奈良県斑鳩町に勝利。昨年は惜しくも敗れた軽米町も、北海道芽室町と対戦し勝利を収めた。
 
 同イベントは、自治体などが午前零時から午後九時まで、十五分以上の運動を行った住民の参加率を対戦相手と競う。敗れた場合、相手の自治体などの旗を一週間庁舎に掲揚するのがルールだ。七回目の出場となった一戸町は参加率が75・5%、四回目の軽米町は69・1%だった。
 一戸町では、五人一組で縄跳びに挑戦するイベントが、同町町民文化センター体育館で行われた。小学生ら六チームが参加し、代表の三人が息を合わせて跳んだ回数を競った。同町立一戸小学校二年の内田蛍さんや工藤彩香さん、上村友梨佳さん=いずれも(7つ)=は「運動をするのはとても楽しい」と声を弾ませていた。
 軽米町では、ゲートボール大会やパークゴルフ大会が町内で開かれたほか、幼児と保護者が体操や体を使ったゲームを行う「ミニミニ運動会」が軽米幼稚園で開かれ、子供から高齢者まで多くの住民らが運動を楽しんだ。
【写真説明】
元気よく縄跳びに挑戦する一戸町の児童たち

now loading..................