ニンニク盗許すな 七戸で合同パトロール(2009/06/24)
ニンニク盗難に注意を呼び掛けた合同パトロール=23日午後6時50分ごろ、七戸町森ノ下
 七戸町で収穫間近のニンニク千個が盗まれた事件を受け、七戸署などは23日、合同パトロールを始めた。夜間を中心に収穫が終わる7月中旬ごろまで、七戸、東北両町のニンニク畑を巡回、盗難防止に目を光らせる。
 七戸町の七戸署天間林駐在所前で署員や七戸地区防犯指導隊、天間林駐在所連絡協議会のメンバーら約30人が出発式を行った。
 寺田謙一署長が「農家が手塩にかけたニンニクを盗むのは悪質。二度と窃盗事件が発生しないよう盗難防止と犯人逮捕に努めたい」とあいさつ。参加者はパトカーや防犯パトロール車計8台に分乗して出発、農作業中の農家にチラシを配り注意を呼び掛けた。
 チラシを受け取った七戸町の農業男性(61)は「防犯意識を高め、盗難に気を付けたい」と話していた。
 青森県内では十和田市でもニンニク約1700個が盗まれる被害が出ており、同署は同一犯の可能性もあるとみて調べている。
【写真説明】
ニンニク盗難に注意を呼び掛けた合同パトロール=23日午後6時50分ごろ、七戸町森ノ下

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