下北半島観光ルートバス試験運行を開始(2009/07/04)
バスに乗り込む観光客ら
 2010年12月の東北新幹線全線開業に向けた二次交通網整備の一環として、下北観光協議会(会長・宮下順一郎むつ市長)は4日、「ぐるりんしもきた観光ルートバス」の試験運行を開始した。コースは大間町、佐井村などを回る「国道279号コース」と、脇野沢、尻屋などを巡る「国道338号コース」の二つで、10月まで計50日間運行する。4日はむつ市のむつ来さまい館でオープニングセレモニーを行った。
 
 両コースとも午前にむつ市内を出発。279号コースは大間崎―佐井村―恐山、338号コースは川内・大滝―脇野沢―恐山―尻屋を回り、市内に戻る。
 オープニングセレモニーでは、宮下会長が「本年度は試験的な運行だが、結果を検討し、次年度以降の継続につなげたい」とあいさつ。両コース合わせて約40人の招待客や観光客らがそれぞれバスに乗り込み、下北を巡った。
 運行日は10月12日までの土・日・祝日。8月1日から同23日までは毎日運行する。
 問い合わせは、むつ市役所商工観光課内、下北観光協議会=電話0175(22)1111、内線544、545=へ。
【写真説明】
バスに乗り込む観光客ら

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