大井さんパラリンピック特別賞受賞を報告(2009/07/04)
水上信宏町長にパラリンピック特別賞と厚労大臣顕彰受賞の喜びを語る大井利江選手
 パラリンピック陸上競技男子円盤投げで、2大会連続でメダルを獲得し、日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会からパラリンピック特別賞を受賞した洋野町種市の大井利江選手(60)が2日、同町役場種市庁舎を訪れ、水上信宏町長に「地域の皆さんの支えのおかげで受賞できた」と喜びを報告した。
 
 パラリンピック特別賞の贈呈は、今回初めて行われた。6月26日に東京都の東京シティ・エアターミナルで行われた表彰式では、北京パラリンピックのメダリストが同賞を受賞。同時に、厚労大臣顕彰も受賞した。
 二つの賞状を持って来庁した大井選手は「支えてくれる人がいなければ、今の自分はない」と関係者への感謝を述べた。「自分には、まだまだ練習すれば伸びる余地がある。16年パラリンピックまで目指している」と意欲を語った。
 水上町長は「夫婦二人三脚で努力してきた結果だと思います。洋野だけでなく、岩手の誇り」と敬意を表していた。
【写真説明】
水上信宏町長にパラリンピック特別賞と厚労大臣顕彰受賞の喜びを語る大井利江選手

now loading..................