迫力満点エアショー/三沢基地航空祭(2009/10/18)
青空にスモークを描いて華麗な編隊飛行を見せる「サンダーバーズ」
 三沢基地最大のイベント「三沢基地航空祭」が18日、三沢市の同基地で開かれた。米空軍のアクロバット飛行チーム「サンダーバーズ」や、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が華麗な曲技飛行を披露し、全国から訪れた約26万人(主催者発表)の家族連れや航空ファンを魅了した。
 秋晴れの下、会場には戦闘機や輸送機など日米合わせて約50種類の航空機がずらりと展示された。
 この日の目玉は、アジア太平洋ツアーで来日したサンダーバーズの飛行。
 白と赤、青で特別塗装されたF16戦闘機6機で編成したチームは、ごう音とともに離陸すると、機体間すれすれの編隊飛行や、背面飛行と水平飛行の2機による編隊や交差などの高度なテクニックを披露した。
 観客席の前を低空で高速飛行するなど迫力満点で、大勢のファンをくぎ付けに。大喝采(かっさい)がわき起こった。
 ブルーインパルスもスモークをたいて一糸乱れぬ編隊飛行を見せたほか、回転や急上昇などの高度な技を次々と繰り広げた。
 また全長約50メートルのB52爆撃機が飛行展示されると、その巨体に会場からどよめきが起こった。【10月19日の本紙にグラフ掲載】
【写真説明】
青空にスモークを描いて華麗な編隊飛行を見せる「サンダーバーズ」

now loading..................