闇に浮かぶ優しい光/洋野(2009/12/05)
イルミネーションを楽しむ子どもら
 優しい光、心にもともして―。洋野町城内地区の青年会「城内あすなろ会」(木下秀夫会長)は3日、同地区林業センター前で、年末年始イルミネーションの点灯式を行った。地区の親子連れらが集まり、闇に浮かんだ光のオブジェを楽しんだ。
 同会は、住民や年末年始に帰省する人々に明るく温かな気持ちになってほしいと願い、昨年からこの活動を行っている。
 ソメイヨシノやフェンスなどに、約2千個のLED電球を設置。カウンドダウンでイルミネーションを点灯し、オレンジ、緑、青色などの優しい光が浮かび上がると、子どもらから歓声が上がった。
 町立城内小2年の吉沢敦生君(8つ)は「クリスマスツリーみたいだし、とてもきれい」と笑顔を見せていた。
 今後、地区の小中学生が願い事や新年の目標を書いた短冊を飾りつける。イルミネーションは、1月10日までの午後4時半から同9時半まで点灯する。
【写真説明】
イルミネーションを楽しむ子どもら

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