高齢者宅対象ボランティア 除雪や家屋点検(2010/02/22)
雪片付けに汗を流す消防職員たち
 七戸町天間林地区出身や同地区在住の消防職員でつくる「天間会」(澤田公博会長)は20日、同地区の1人暮らし高齢者宅を対象に、家屋点検と除雪のボランティア活動を行い、喜ばれた。
 1995年から毎年実施している活動で、職員21人が7班に分かれ、38世帯を回った。家屋点検ではストーブやガスコンロに異常がないか調べたり、換気扇や煙突を掃除。火災から身を守るための住宅用火災警報器の役割を説明し、未設置の世帯には設置を勧めた。
 また、雪かきも行い、職員たちは持参したスコップなどの除雪用具を使い、家の周りや屋根に積もった雪を片付けた。中には1階の窓が埋もれるほど積雪のあった世帯もあった。作業が終わると、職員たちはお年寄りから感謝されていた。
 澤田会長は「長年の活動で、お年寄りと顔見知りになり、毎年活動を楽しみにしている人もいる。これからも継続して頑張りたい」と語った。
【写真説明】
雪片付けに汗を流す消防職員たち

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