
| 南部町医療健康センター 名川中隣接地に(2010/03/10) |
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南部町が町立名川病院の老朽化に伴い新設を計画する、医療・福祉・保健機能を一体化した「町医療健康センター」(仮称)の建設場所について、町は9日、同町下名久井白山地区にある町立名川中学校の隣接地に決定。同日の町議会定例会で報告した。建設場所は同校北側の水田約2万3千平方メートル。今年1月中旬、地権者9人を対象に説明会を開き、理解が得られたという。 選定の理由として、▽合併前の旧3町村の中心地点にある▽ドクターヘリが離着陸しやすい―などを挙げた。 町医療健康センターの建設場所をめぐっては、2009年7月、同センター建設委員会(委員長・小笠原義弘町議会議長)が、同町虎渡西山地区が望ましい―と工藤祐直町長に答申。 その後、ドクターヘリの運航に支障が出る可能性が浮上し、建設委は同年12月に候補地を名川中周辺に変更することを決め、再度答申していた。 この日の本会議で、町議会は基本設計料や用地買収費などの同センター整備事業費1億1047万円を含む09年度一般会計補正予算案を可決。 町は17日に開く建設委で報告し、10年度から本格的に計画を進める。 工藤町長は「利用される病院を目指し、将来にわたって町民が安心できる医療体制を構築したい」と話している。 |
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