交通大混乱 運休や欠航相次ぐ/青森県内(2010/03/11)
大雪の影響で、夕方のラッシュ時に大渋滞が起きた八戸市内=10日午後5時半ごろ、同市類家付近の国道45号
 青森県内は10日、大雪の影響で交通機関が大幅に乱れた。JRは区間運休を合わせて計56本が運休、13本が最大2時間40分遅れ、約6960人に影響が出た。青い森鉄道、いわて銀河鉄道も運休などが相次いだ。空の便は20便、船も4便が欠航した。
 JR東日本青森支店によると、東北線は特急など上下21本が運休や区間運休。上下10本が最大約2時間遅れた。このほか、八戸線では区間運休を含む運休が24本。大湊線、津軽海峡線でも計11本が運休し、津軽海峡線で最大2時間40分の遅れが出た。
 青い森鉄道は区間運休も含め23本が運休。いわて銀河鉄道でも区間運休含め8本が運休した。
 空の便は、三沢空港で東京―三沢3往復6便、大阪―三沢往復2便の8便すべてが欠航。青森空港でも東京―青森の2往復4便、名古屋―青森往復2便、大阪―青森往復2便、札幌―青森往復2便、韓国―青森往復2便の12便が欠航した。
 このほか、シィラインが4便すべて欠航した。 また、八戸市内の幹線道路などでは車の渋滞が発生。終日、ノロノロ運転や車の長い列が各地で見られた。
【写真説明】
大雪の影響で、夕方のラッシュ時に大渋滞が起きた八戸市内=10日午後5時半ごろ、同市類家付近の国道45号

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