「思い出ありがとう」佐井村保育所閉所式(2010/03/15)
お別れの歌を合唱する子どもたち
 4月から新築移転する佐井村保育所(東出直武所長)の閉所式が13日、同所で行われた。子どもたちが合唱や和太鼓を演奏し、慣れ親しんだ施設に感謝とお別れの気持ちを表した。
 現保育所は1968年に開設され、これまで1448人の子どもたちを送り出した。施設の老朽化が進んだため、村は現保育所近くに移転新築させ、運営も指定管理者制度を導入し民間に引き継ぐことにした。
 閉所式に先立ち修了式が行われ、東出所長が修了児に「新しい保育所にも遊びに来てください」と呼び掛けた。
 閉所式では、太田健一村長が「多くの子どもたちを送り出していただいた歴代所長、保育士、職員の皆さまに深く感謝する」と式辞。
 子どもたちは「お父さん、お母さんも通った保育所。たくさんの思い出をありがとう」とお別れの言葉を述べ、合唱や和太鼓の演奏を披露した。
 村は今後、現保育所を改修し、多目的施設として活用する方針。
【写真説明】
お別れの歌を合唱する子どもたち

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