毎月10日は「イカの日」 八戸「イカ研」が制定(2010/03/18)
 日本一の水揚げを誇る八戸のイカを生かした情報発信と地域活性化の方策を探る「イカの街はちのへ まちづくり研究会」(イカ研、座長・服部昭八戸大教授)は17日、毎月10日を「イカの日」に制定した。青森県三八地域県民局によると、イカに絞った記念日の制定は全国でも初めて。イカ研は今後、イカの日に合わせて消費促進などを狙ったイベントを展開する。
 
 八戸市水産科学館マリエントで開いた第4回会合で合意した。「10日」はイカの足の本数にちなんだ。
 月については当初、小型イカ釣り船による生鮮スルメイカが出回る7〜12月とする案があったが、委員から「中型船が船凍品を水揚げする冬期も考慮に入れるべきだ」などの意見が出たため、毎月とした。
 イベントを実施する月については、今後詰める。
 このほか委員からは「八戸の『八』にちなんで、8月10日を年1回の『八戸イカの日』に制定してはどうか」「関係者に共通認識を持たせるため、キャッチフレーズを作る必要がある」といった提案もあった。

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