「また会おうね」日米合同でサケ稚魚放流(2010/03/21)
奥入瀬川にサケの稚魚を放流する子どもたち
 おいらせ町しもだサーモンパークで20日、日米合同によるサケの稚魚放流会が行われ、参加した子どもたちは数年後の“再会”を約束しながら、奥入瀬川に約40万匹の稚魚を放流した。
 
 旧下田町時代から通算14回目の開催となる。町観光協会や米軍三沢基地などが主催し、稚魚は奥入瀬川鮭鱒(さけます)増殖漁業協同組合が提供。町内の保育園や幼稚園児、同基地の家族ら450人が参加した。
 子どもたちは持参した小さなバケツに稚魚を入れてもらい、「大きくなって帰ってきてね」「また会おうね」と声を掛けながら岸から川に放した。
 稚魚はおよそ3、4年かけて戻ってくるという。
 参加者たちは稚魚放流に先立って河川敷のごみ拾いを行い、環境美化に努めた。また放流後は約60人の日米の子どもたちが、同町農村環境改善センターに移動し、ミニゲームや昼食会で交流を深めた。
【写真説明】
奥入瀬川にサケの稚魚を放流する子どもたち

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