首都圏で富士山の降灰対策 大噴火想定し、1年めどに提言(2018/9/11 19:45) 
デーリー東北

首都圏で富士山の降灰対策 大噴火想定し、1年めどに提言(2018/09/11 19:45)

 幾度となく噴火を繰り返してきた富士山。南東側の中腹には江戸時代の宝永大噴火の跡が残っている=2015年

写真

 政府の中央防災会議は11日、富士山の大規模噴火に伴う首都圏の降灰想定や火山灰の除去対策策定に向け作業部会の初会合を開き、議論を始めた。噴火直後から時系列で降灰の状況をシミュレーション。深刻な事態が懸念される公共交通などインフラへの影響も検証し、具体策につなげる。1年をめどに提言をまとめ、自治体の防災計画などに反映させる考えだ。富士山噴火で国が首都圏の対策づくりに乗り出すのは初めて。

 1707年に起きた宝永噴火を基本に、火山灰の噴出量や噴火の期間、風向きなどを変えて複数のケースを試算。交通のほか電気、水道への影響なども議論する。



PR

  •  47NEWSは47都道府県52新聞社のニュースと共同通信ニュースを束ねた総合サイトです。
  •  全国の1,300を超えるショップと47都道府県の地方新聞社が一緒になって活動をしています。青森の“おすすめ”はこちらから。
  •  家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
  •  共同通信PRワイヤーは共同通信グループのプレスリリース配信サービスです。

  •  広告ビジネスに携わる方々に「新聞」と「新聞広告」の特性をご理解いただくことを目的として運営しています。
  •  自分に合った読み方を診断してみよう。きっと新聞の読み方が変わるハズ?

  •  日本で唯一の「ナショナル・プレス・クラブ」です。人々の「知る権利」に資するジャーナリズム活動の拠点です。