WEB特集三社大祭
| 伝統の騎馬打毬、古式ゆかしく | ||
| (2011/08/02) | ||
加賀美流騎馬打毬は1827(文政10)年、神社の新築を祝って奉納された祭典競技が起源とされる。騎馬打毬は現在、同市のほか、宮内庁と山形県にだけ残されている。 4人ずつ紅白の2組に分かれた騎手は、馬と毬杖(まりづえ)を巧みに操り、勇ましい声を上げながら毬をゴールの門に投げ入れた。 勝利した陣営が「エイ、エイ、オー」と勝ちどきを上げると、観客から盛んな拍手が沸いた。 八戸三社大祭は、2年ぶりに中日の夜間山車運行が復活。ライトアップされた山車が市中心街を練り歩いた。山車の運行前には「東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード」が行われ、祭りムードを盛り上げた。 八戸観光コンベンション協会によると、2日の入り込み数はパレードを含めて22万5千人。中日としては過去10年間で最高だった。 3日はお還(かえ)りが行われる。 【写真説明】 巧みな馬術で激しい攻防を繰り広げた加賀美流騎馬打毬=2日午後2時15分ごろ、八戸市の長者山新羅神社 |