WEB特集三社大祭

宵闇に光彩27台/八戸三社大祭後夜祭
(2011/08/04)
ライトアップされた山車が並んだ後夜祭。八戸三社大祭は盛況のうちに幕を下ろした=4日午後7時10分ごろ、八戸市庁前市民広場
 八戸三社大祭は最終日の4日、八戸市中心街と市庁前市民広場で後夜祭が行われた。全27台の山車が夏の宵闇に光彩を放ち、詰め掛けた多くの見物客を魅了。青森県南地方最大の夏祭りは、盛況のうちに閉幕した。
 八戸観光コンベンション協会によると、期間中の入り込み数は昨年を14万人上回る97万5千人。後夜祭は、過去10年で最高の19万5千人に上った。
 後夜祭は午後6時に開始。夜のとばりが下りると、勇壮華麗な山車はライトに照らし出され、よりきらびやかさを増した。見物客は幻想的な歴史絵巻を堪能した。
 北国の短い夏を名残惜しむかのように、子どもたちの「ヤーレ、ヤーレ」の掛け声と優美なお囃子(はやし)が街中に響き渡った。
【写真説明】
ライトアップされた山車が並んだ後夜祭。八戸三社大祭は盛況のうちに幕を下ろした=4日午後7時10分ごろ、八戸市庁前市民広場