核燃料関連ニュース
| 再処理工場で器具損傷 せん断中止 | |
| (2007/10/06) | |
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日本原燃は九日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、器具の不具合により核燃料のせん断を一時中断していることを明らかにした。復旧の見通しは立っていないが、原燃は「現時点で試運転(アクティブ試験)のスケジュールに影響はない」としている。 原燃によると、一日午後十時ごろ、せん断した核燃料の上端部と下端部を集める工程で、下端部が器具にひっかかり、器具が作動しなくなった。 復旧作業中の五日になって、器具の一部が損傷していることを確認。下端部の回収に加え、損傷部の修復作業が必要になったという。 また、九月二十四日から二十九日にかけても、器具の不具合でせん断作業を中断していたことが分かった。燃料を覆う管を集める洗浄槽で不具合があったという。 試運転は現在、全五段階のうち第四ステップを実施している。第四ステップは当初三カ月を予定していたが、「核燃料のせん断能力が予想を上回っている」(兒島伊佐美社長)などの理由で、期間を半月短縮した経緯がある。 |
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