新型インフルエンザ

県立高校前期入試 欠席者への特別措置
(2010/02/26)
 2010年度青森県立高校入試の前期選抜で、県教委は25日、新型インフルエンザなどの症状で入試を欠席した受験生に対し、3月8日に実施する特別措置の内容を公表した。全日制では、全65校137学科で面接と口頭試問を実施する。うち30校58学科で、「作文・小論文」や「実技検査」も行う。
 
 特別措置は、インフルエンザなどの症状で、3月4日の前期選抜の学力検査の全部または一部を欠席した受験生が対象。検査4日後の8日に実施する。
 全日制では全校全学科で、面接のほか、面接官からの質問に対し口頭で回答したり考え方を説明したりする口頭試問を実施する。
 加えて作文・小論文も行うのは26校54学科。県南地方では、八戸南、八戸工業、八戸水産、八戸商業、三戸、名久井農業、三本木、三沢、三沢商業、野辺地、六戸、百石、六ケ所、田名部大畑校舎、大湊川内校舎で実施する。
 実技検査を行うのは八戸西スポーツ科学科など5校5学科。
 青森北スポーツ科学科は、作文・小論文と実技検査の両方行う。
 定時制でも、全12校16学科で面接と口頭試問を実施。うち作文・小論文を行うのは、八戸工業工業技術科や三沢普通科など4校4学科となっている。
 特別措置は、新型インフルエンザの流行を受けた10年度入試限りの対応。受験するためには、3月4日までに在学する中学校を通じて受験する高校への連絡が必要となる。